求人広告は嘘だらけ

転職活動をしていると、求人広告を見てどんな企業なのか考えますが

求人広告はおいしい話がたくさん書かれている

本当に?と思ってしまうことがたくさんある

実際どうなのか?

俺が調べた情報を元にうまい話がのっている広告の裏話を書いていく

 

月収○○万円可能!

例えば月収50万円可能という情報を載せていたとする

この言葉の裏側にはこのような情報が隠されている

 

「50万円可能ですよ・・・残業とか休日出勤すればね

 

どんな企業でも休日も出勤して残業もすれば

50万円は可能だ

月収50万円可能と表示するだけで

高月給のように錯覚してしまう

転職活動ではこの情報によく騙されていた

どの企業も「残業と休日出勤をすれば可能です」と言ってきた

残業代抜きで計算してみると他の企業と変わらなかったり

他の企業より少なかったなんて事もあった

特に20代の就職活動や転職活動経験が浅い人は気をつけた方が良い

月収○○万円可能は高月収に見せているだけ

 

 

年収例

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企業の広告には年収例が記載されている

中には年収1000万円超えている社員の例もある

この広告の真相は

社員の中で誰か一人でも1000万円を超えていれば

この情報はウソではなくなる

正社員が10人でも1000人でもだ

 

この情報を見ると

「俺も1000万円もらえるようになるのでは?」と思い込んでしまうが

全国のサラリーマン平均年収が400万円代と言われている時代

社会人経験した俺なら、サラリーマンで年収1000万円がどれだけ遠い数字なのかわかるが

働いたことのない高校生、大学生は「自分もいつか1000万円稼げるのでは?」と思ってしまう可能性が高い

不可能ではないが確率がとても低い

 

確率は低いが1000万円いく職種はあるのか?

営業職なら可能だ

大げさな数字をのせてある求人はだいたい営業である

しかし1000万円を継続して稼ぐことは厳しい

 

たまたま今年1年間で稼げたとしても

来年は保証されないし5年後にはどうなっているかわからない

確率が低い例年収を求人広告にのせるだけで

高い給料がもらえると思い込んでしまう

 

年収400万円の安定か年収1000万円の不安定か

職種や企業にもよるが

例えば工場で仕事している人は

会社や上司から言われたことだけやっていれば

年収400万円をもらえるが

 

不安定でもいいから成果報酬で1000万円を目指せる仕事だと

多くの若い人は1000万円の仕事をとるだろう

 

特に体育会系の人は実力主義なので年収1000万円の仕事を選ぶ人は多いだろう

しかし、不安定な営業職を選ぶことは精神的にツラい

売りたくても売れない時期があっても

会社はそれを許してくれません

そこを理解しても尚、営業職がやりたいのなら是非やってみるといい

 

20代を終えて思ったこと

不安定な高い年収を目指すより、長期的に考えたら安定した低い年収の方が良いと俺は思った

安定した年収の仕事についていると生活面でメリットが多い

俺が知る限りだとローンの審査が通りやすいというのは大きなメリットの一つだ

ローンが通りやすいということは社会的な信頼が高いということ

 

 

今一度考えてほしい

サラリーマンのメリットは安定

営業職もサラリーマンなので固定給があるが

営業の成績が上げられずにいる営業マンがどうなるか想像できるだろうか?

パワハラという言葉が生まれてしまう世の中だ

めちゃくちゃいわれて精神的に追い詰められて最後には捨てられる

体調を崩しても自己管理ができていないと思われる

俺も営業職をやったが無理だった

 

 

最後に

求人広告通りの人がたくさんいたら、ブラック企業という言葉は存在していない

求人広告は「人を集めるための甘いエサ

気になった事は入社する前に企業に質問したほうがいい

 

「求人広告の数字は本当ですか?」と聞いて

真顔で「可能です」と返答してくる企業は平気でウソをついてると俺は考えている

採用担当者は入社させるのが目的

入社した後に、話と違うと言っても、「話を聞かないお前が悪い」で済まされる

就職活動のときは気をつけよう

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