死にたいのではなく生きるのが辛い

あなたは一度でも死にたいと思ったことがありますか?

 

俺は死にたいと思ったことはない

だけど生きている事が辛くて死んだ方がマシなのかな?

と思った事ならある

これは不眠症によって抑うつ状態を経験した時のことだ

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死にたい人を救う365の言葉(上) 死にたい人を救う言葉シリーズ

 

 

 

 

眠れなくて体が休まらない

俺が夜勤の仕事をしていた時の話だが

 

その時の職場は2勤(昼勤と夜勤)だった

昼勤 朝8時から夜19時まで(休憩1時間)

夜勤 夜19時から朝8時まで(休憩3時間)

昼と夜は一週間で交代する仕組みだった

 

夜勤をやると眠れなくなると聞いた事があった

最初は理解ができなかったが、経験したらわかった

夜眠ることと朝眠ることは同じ寝ていても熟睡度が全然違う

この熟睡度は自分でも気がつかなかった

夜勤週後半になってくるとちょっと疲れているだけだろうと

思うだけで、熟睡できていないからとは思いもしなかった

眠れないのと同時に職場のストレスもあった

どこに行っても人間関係で悩みやすかった俺はいつも

職場のストレスは我慢していた

 

休まらないとネガティブ思考になりやすくなる

知らず知らずの内に疲れが溜まり、ストレスも溜まり

夜勤終了後には眠れなくなっていた

気がついた時には夜も昼も全く寝付けなかった

(朝7時起きの時に寝付けるのが朝6時)

 

この時、眠れるようになるために行動していたことは

・仕事終了

・空手をやっていたので道場へ(ない日はランニング)

・その後は銭湯に行ってサウナへ

とにかく体を疲れさせれば眠くなるだろうと思っていた

しかしそれでも全く寝付けなくなっていた

 

眠れなくて体が休まらないとネガティブになり抑うつ状態になっていった

眠っている時は深くゆっくりな呼吸になる

深呼吸にはリラックス効果がある

眠っている間は深呼吸のような呼吸でリラックスして体を休めているのだ

眠れなくなる=リラックスできなくなる

 

リラックスの反対は緊張

緊張している時は呼吸が浅くなる

呼吸が浅く、緊張している時間が増えると

体の疲れは溜まる一方

眠れないと言う事は

ずっと緊張して休まらない状態が続いているということだ

 

ネガティブ思考になっていることに気付いていない自分

小さい頃から野球、大人になって空手

考え方が体育会系だった俺は

疲れていても体を動かし続けた

自分の体力が無いだけだと思っていた

しかし本当は、体の疲れに鈍感になっていた

そして体育会系経験により我慢が身についてしまっていた

ネガティブになっているのは自分のメンタルが弱いだけだ

休めないことによってネガティブ思考が発生していることに気がつかなかった

ネガティブな原因を理解できなくて自分を責め続けた

 

周りからのアドバイスも腑に落ちず、自分が悪いのだと責め続けると生きていく事に絶望感が押し寄せる

「生きていく事ってこんなに辛いのか」

「この辛さがあと何十年も続くのか」

「だったら死んでしまった方が楽かも

このような思考に変化していった

 

 

 

死にたいままで生きています。

 

 

 

死にたいのではなく生きているのが辛い

俺たち人間は生き物だ

死にたいと思うのは勘違い

本当は「辛い状況から逃げたいだけ」だったのだ

それを死にたいと勘違いしたり、ネガティブになりすぎて

「自分は生きていていいのだろうか?」とまで思ってしまう人もいるだろう

だけどそれは勘違いだ

体に異常があるだけ

この異常を治すことができれば、死にたいとは思わない

なぜならば症状が改善されれば辛くなくなるから

 

俺の体を治してくれたのは精神科の先生ではなく鍼治療だった

治療してくれた先生は命の恩人だ

30年間生きてきて悩んでいたメンタルの問題を

先生に会えたおかげで、気付くことができた

 

もともとネガティブで生き方がヘタクソな俺

今でも悩み苦しむ事が多い

特に無職になると、自分がダメのような気がしてツラくなる

しかし、俺は無職はダメではないと強く思うようにしている

人間の平均寿命が80歳以上と言われている世の中で

たかが、数ヶ月無職の期間があったって問題ないだろ?

それでも、無職の俺を責めてくる奴はいる

だからそういうやつから離れて、イヤな気持ちにならない人を選んでいる

イヤな気持ちになる人は全部切って、自分の気持ちを維持する

そうやって今生きている

もし同じ気持ちでツラい人がこのブログを読んでいて

少しでも気持ちが楽になっていただけたら幸いだ

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