バブル世代の悪いとこ7つ

どうもこんにちわ!

就職すればバブル世代に煙たがられてきたブロガーKUROと申します。バブル世代とゆとり世代という記事を以前書いて、俺のブログの中で唯一よく読まれている記事なので、それに関連した内容を書いていこうと思う。

 

バブル世代とゆとり世代

 

 

 

上記の記事でも説明したが、バブル世代とは、バブル景気による売り手市場(企業が人材を欲しがっていた時代)のときに入社した人たちのこと。この頃は、景気がいいこともあったのだが、新入社員が入社してすぐに高い給料やボーナスがもらえた。このような環境だったということから彼らの特徴を考えていこうと思う、今回は悪いところについてだ

 

仕事ができない、やらない

バブル世代は仕事ができない人だったり、仕事をやらない人たちが多い。なのに、部下に対して注意したり指導をしてくる。言っていることをよく聞くと、言うことはとても立派なことなのだがそれとは逆で仕事ができない人が多いと感じた。いったいなぜなのか?

依存体質が多い

バブル世代では、みずから働くのではなく「何かをしてもらおう」「与えてもらおう」と、同期や部下、あるいは上司や会社に依存体質の人が多いといわれている。

 

当時は多くの企業が、大量採用を行ったこともありバブル世代には同期が多かった。人が多かった環境だったので仕事は「誰かがやってくれる」と思っていたのだろう。誰かがやってくれると思っていたということは、イヤな仕事が目の前にあった場合、みんな避けるようになる。みんな心の中で誰かがやってくれるだろうという連鎖が起こる。そんな中でも、気をつかって誰か仕事をやってくれたから、知らない間に問題が片付いていたのだろう。

 

しかし成功や成果が上がったときはみな、俺がやったからだ!と思っている

 

寝てない=仕事してる、と思っている

これについては、若い人にもいると思う。仕事にたくさんの時間を費やせば、仕事をしたと思っている人は多い。これは残業代をしっかり、そして、たくさんもらえていた環境だったから、そういう考えになってしまったのだろう。

 

 

そもそも人間の集中力の継続時間は90分が限界。それ以上は休憩をいれなければ、仕事の効率も下がる。休憩をとれば、ずっと同じペースで仕事ができるかといえば、人間である以上そういうことでもない。疲れてくれば、時間が経過すればするほど、休憩をいれたとしても、効率が落ちてしまうのはいうまでもない。

 

 

しかし、彼らは、ダラダラと仕事場にいつづけて、それによって寝る時間が少なくなってしまった場合「俺、昨日何時まで仕事やっていて全然寝られなかったんだよな」なんて言うことを誇りに思っているのだろう。

 

 

「遅くまでやった=頑張った」この式から彼らの考えていることは「だから俺たちはすごい!給料がもらえて当然だ」と思っている

 

わがまま

バブル世代は、ゆとり世代が仕事を早く終わらせて帰ろうとしたり、飲み会などを断ると、とても不機嫌になる。

 

それは、彼らの中では「こうするべき」と思っているのだが、思った通りに行動をとらない人に対して不満に思っている。価値観の押しつけだ。そして彼らがわがままになってしまった理由として、彼らの生きてきた環境から見れば、なぜ彼らがわがままになってしまったのかがわかる。

誰でも就職できたから

当時の就職率はとても良かった。どれくらい良かったかというと高卒でも、大企業に簡単に就職できたのだ。これは俺の経験談だが、俺の知り合いに水産高校出身の人がいるのだが、その人は水産とは全く関係ない1000人規模の製造業の企業に入社しており、今でも働いている。今の時代では、相当運がいいか、知り合いのコネがない限り、高卒や一流以外の大学出身者が、大企業に就職はできないだろう。

 

バブル当時は思い通りに企業に入社することができた。景気がよかったから、とにかく企業は人を入れる余裕があったことと同時に人が欲しかった。優秀な学生を取り合うために、内定者に高級ブランドのバックを与えたり、温泉旅行やハワイ旅行に連れて行ったりしたという話もある

 

こんな待遇を受けて入社をした人たちは、俺たちが優秀だからだ!俺たちが正しいんだ!と勘違いを起こしてしまうのも無理はないかなと思う。時代に救われているだけなのにね

 

甘やかされてきた

依存体質については上記で説明したが、自ら率先して何かをしようとはしない傾向にある彼らは「上司」や「部下」や「会社」に対しての依存心も強く、会社から何かを与えられることを強く期待している。

 

企業が従業員が定年するまで面倒を見る(終身雇用)ことが保証されていた時代だから、バブル世代は、同じ企業にずっといて当然。転職なんて考えられない。企業は俺たちの面倒を見て当然くらいに思っているのではないだろうか。長い時間会社にいるだけで、仕事の効率は悪く、それなのに、俺たちはしっかりやっている。当選だ!と思うとてもやっかいな人たちであることはすごく感じる

 

武勇伝をよく語る

上記で寝てない=仕事をしていると書いたが、これも武勇伝の一つだ。

「俺昨日全然寝ていないんだよね」=「寝ずにがんばってる」または「寝なくても仕事できるタフさをアピール」

仕事以外の武勇伝を語る人もいる。俺はあの野球で有名な○○高校出身で、練習がヤバかった。こんなすげーことをしたんだ。言い出せばキリがないし、確認できないことを色々言うので、俺たちは「へぇー」として言えない。気が利く人なら「すごいですね」と相づちが打てるのだろうが、なかなかできる人もいないだろう

 

逆ギレ、感情的になりやすい

バブル世代に多いのは、感情的になりやすくヒステリーを起こすというもの。反論されると逆ギレする傾向が強い。仕事では、よく上司に「そうやってやるより、こっちの方がいいんじゃないんですか?。なぜならば○○だから」と自分は意見を言ったのに「うるさい」「生意気だ」「文句が多い」と怒鳴られることがあった。

 

 

意見を言われることが、反論されていると勘違いしていたようだ

 

 

女性の場合は、レストランの店や学校に対し、異常とも思えるほどクレームをつけたり、文句をいったりする。彼らは、売り手市場において就職をし「自分はお願いされて雇われた」という自信がありほかの意見やアドバイスは無視する傾向があると言われている

 

上司に媚び売り

上記の年功序列や同期入社が多いということから考えると、同期の中で競争に勝つためには、上司に自分の地位を上げてもらおうとする人が多かっただろう。また依存体質だったということで、上司や企業の言うことに敏感で、言われた通りに仕事をやらずとも、上司の味方っぽい発言をして、「あなたの味方ですよ」というアピールをしていた。上司に媚び売って昇進できたということは、その上の年代にも問題があったのだろう

 

まとめ

違う記事でも言っているが、すべてのバブル世代をこういう人間だと言っているわけではない。そして、記事中にバブル世代は時代に救われただけとあるが、この時代に生きている俺も時代に救われたと思っている。戦時中と比べたら、こんなに恵まれた環境はないだろう。そしてバブル以前の世代だって苦労していることはある。

 

 

しかし、昔の日本が戦争していたころの話をすると、日本には神風特攻隊という部隊があった。片道のガゾリンしか積まずに、敵船に突っ込んで攻撃をする。そして命を落とすことが美徳とされた時代だった。日本がバブルを迎える以前から、国のために人を犠牲にするという考え方があったのだ。今では若者を雑に扱うブラック企業が存在する。戦争と仕事と何が関係あるのだ!!という人がいるかも知れないが、人を簡単に犠牲にしてしまうところが、戦時中と同じことをやっているのかもしれない。

下の世代に対して、これだからゆとりは困る!というバブル世代をよく見るが、時代に恵まれ、ムダな時間を働き、会社からムダなお金を摂取して生きてきた彼らのほうが俺は「真のゆとり」だと思う

 

 

 

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