もしもマンガ喫茶で1ヶ月暮らしたら生活費はいくらになる?「快活クラブ」

最近では「ネットカフェ難民」という言葉をよく聞く

彼らは

  • 家がない
  • 正規の仕事についていない
  • 日雇いで生計を立てている人

上記のような状態で、ネットカフェを中心に生活をしている人たちのことを言う。

今回は、そんなネットカフェで生活をしたらどれくらいの生活費がかかるのか?をおおよそ計算してみようと思う。現在俺は実家暮らしなのだが、もし自分もこのようになってしまったらどうしよう?という時のために、ネットカフェ生活になってしまったときの生活費のおおよそを計算してみようと思って今回この記事を書くことにした。

生活スタイルを想定

もしネットカフェ生活になってしまったら、恐らく普通の仕事には就けていないと思う。となると、日雇いアルバイトなどをやっていることになる。

昼間は日雇いアルバイト、そして夜になったらネットカフェに行く。このサイクルを1ヶ月やったときの費用を計算してみる。

ネットカフェっていくらなの?

もちろんお店にもよるが、今回は全国展開もしていて、俺もよくいく「快活クラブ」というネットカフェを基準にしていく。ネットカフェの料金は滞在時間で決まるが、1時間○○○円の料金でずっと加算されていくだけでなく「パック料金」というものがある。

パック料金とは

例えば、1時間で200円とすると、2時間いれば400円になる。しかし3時間パックという料金がある場合、3時間いたら、普通に計算したら600円になるが、パック料金になると自動的に3時間500円に切り替わるお得な料金システムのこと。通常料金、パック料金、店舗内設備も店ごとによって違う。

同じ快活クラブなのに、店によって料金も設備も違う。ではどれくらい違いがあるのか?

kuro

こちらは東京都にある亀戸駅前店の料金表

こちらは東京都、秋葉原駅前店の料金表

亀戸駅前店 秋葉原駅前店
12時間で税込2057円 12時間で税込み3560円

料金の違い

さすがに17店舗全ての違いを計算するのは大変なので、大まかに説明していく

どこの店舗も「最短30分~最長12時間」までの料金がある。12時間経過後は、一度精算する仕組みになっている。今回は最長12時間利用した時の料金を調べてみた

12時間利用したとき

 

・一番安かった店舗の料金は「税込2057円」

 

・一番高かった店舗の料金は「税込3560円」

仕事終わった後、ネットカフェへ行って12時間過ごす。これを30日繰り返すと

一番安い店舗だと「2057円」 × 「30日」 = 「61710円」

 

一番高い店舗だと「3560円」 × 「30日」 = 「106,800円」

 

差額「45090円」

 

※この金額に加え「食費、スマホ代、雑費」などがかかる

どんな設備があるの?

店舗によって、あるものとないものがある

ネットカフェ生活をするのであれば、最低でもシャワーは欲しい女性であれば、女性専用エリアがあれば安心するよね

kuro

ネットカフェ生活のまとめ

ネットカフェ(快活クラブ)で一ヶ月間生活すると

 

ネットカフェ代金(1日12時間 × 30日)=「家賃+水道光熱費(一部)+ネット通信費+フリードリンクなどの飲食代金」

1ヶ月の生活費用は

 

・安い店舗だと「61,710円」

・高い店舗だと「106,800円」

 

であることがわかった。

上記の料金プラス、「食費、雑費、スマホ代」など

一番安いお店なら「家賃+水道光熱費(一部)+ネット通信費+フリードリンクなどの飲食代金」で、一ヶ月で61,710円という結果だった整った設備、快適な環境、それでこの金額なら安い方かなとは思う。しかしネットカフェに住み続けるには、それなりのデメリットがある

ネットカフェに住むデメリット5つ

上記では1ヶ月かかるであろう費用を簡単に計算してみた。「快適な環境、マンガ、ネット」など、いろいろ揃っている割には安い金額、で過ごすことができるネットカフェだが、ネットカフェに住んだときに考えられるデメリットをあげてみた

落ち着かない

いくら仕切られているとはいえ、近くには人がいる。周りに気をつかったり、中には変な客がくることを考えると、本当にリラックスできる空間とはいえない

席が空いてない可能性がある

ネットカフェで暮らすには、混む時間帯に(週末の夜など)なる前に、早めに部屋を確保することも必要になってくる。

マンガ喫茶マンボーというネットルームでは、最長2週間部屋を確保することができる。

このようなシステムが存在すると言うことは、それだけ需要があるということ

kuro

kuro

収納する場所がない

特に女性は物が多いから大変だ。女性のネットカフェ難民も多くいると聞く。都心ならコインロッカーで収納する場所を確保、管理をするしかない。

1ヶ月の生活費の中に、コインロッカー費用という雑費が含まれてくる。費用が分散されると、管理しにくいなど手間がかかってしまうのはネットカフェ生活では、しかたないことなのかもしれない。

洗濯ができない

快活クラブには洗濯がなかった。だからもしネットカフェに住むのであれば、近くのコインランドリーで洗濯をしなければならない。そして洗濯を干す場所もないので、乾燥もしなければならない。

ネットカフェ生活には、洗濯乾燥代という費用がかかってくる。先ほども説明した「マンボー(ネットルーム)」では洗濯設備もついているそうだ。

マンボーのとある店舗の設備案内

まとめ

もしネットカフェ難民が、今よりお金を節約したいのであれば

  • 1ヶ月のうち、数回は野宿する
  • 1日1~2食にする
  • シャワー回数を控える

などが必要なのかも知れない

普通の賃貸で暮らしていると、節約のために野宿しようとか、シャワー回数を控えようとか、ましてやコインロッカー代がかかったりすることもない。

ネットカフェのコスパは良い「快適な環境、マンガ、ネット、飲み放題」という設備が整っていながら、安ければ12時間で2057円で利用することができる

しかし、他の快適さ(安心できる空間、自炊ができるなど)の要素を考えると以外と大変だということも考えられる。ネットカフェ好きな俺だが、他の利用者がいることを考えると気をつかったり、心からリラックスできる空間ではないことは感じる。

私生活の中でたまに利用したり、旅行の時一泊だけ泊まるとかなら良いが、長期間ネットカフェで生活をするのはさすがにツラそうだ・・・

kuro

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