なぜ公務員は能力が低いと言われているのか?

無職になると、税金の手続きをするために、市役所に行く機会がある。みなさんも市役所を利用したことはあると思うが、市役所の職員が無能な人間に見えたことはないだろうか?

これくらいの手続きでなぜこんなに待たされるの?

早くしろよ!

特に市役所はこのようなことが起こりがち。もちろん社会にはいろいろな人間がいる。必ずしも公務員=無能というわけではない。しかしなぜ多くの人が口を揃えて「公務員は無能だ!」と思ってしまうのか?

色々調べた結果、公務員という職業柄がなにか関係しているのではないかと思ったので、それについて以下説明していく

なぜ公務員は、能力が低いと言われているのか?

  1. 国の言いなり=優秀だから
  2. 結果、成果、数字が出なくても、お金がもらえる事が確実だから
  3. 改善するより、問題にしたくないという思考だから
  4. 民間企業が良すぎる

国の言いなり=優秀だから

公務員は国に雇われているみたいなもの

公務員じゃなくてもあると思うが「下っ端は上の言うことだけ聞いていれば良い」という考えが、民間企業と比べて公務員は強い。要は体育会系みたいな感じ

進んでなにかに挑戦したり、進んで計画をたてて実行する能力が必要というより「こうやってやれ!」と自分の考えより、言われたことを優先する公務員。余計な行動をしようとすると注意されることもある

言われた通りのことだけやって、余計なことはしない人が公務員に向いている

結果、成果、数字が出なくても、お金がもらえる事が確実だから

公務員の給料は安定している。それ故に、数字や結果を出さなくても、言われたことだけやっていればお金がもらえてしまう公務員

年功序列の考え方が強い公務員では、やってもやらなくても、長くいるだけでお金がもらえるのであれば、仕事をなるべく避けようとする人も、出てきてしまうのかも。まぁ仕事を避けて下に任せっぱなしというのは、バブル世代の特徴でもある

改善するより、問題にしたくないという思考だから

成果を出さなくてもいい公務員は「もっと良くしていこう」と思うより「問題にならないようにしよう」という考えが強い

市役所に行った時に、窓口の職員に話をすると「少々お待ちください」といって、待たされる事が良くある。その間、職員を見てみると、違う職員と会話をしている。どうやらわからないことを聞いているようだ

色々調べていると、窓口を任される職員は、市役所の中でも、下っ端であることが多いようだ。なぜよく知っている人が窓口にたたず、詳しくない職員が窓口に立っている事が多いのか?それは、やはり余計な仕事を増やしたくない、人と接すると問題が出る可能性がある、問題や面倒になる仕事をしたくない、という公務員の特徴が影響しているのではと考えられる

民間企業が良すぎるから

民間企業はたった一つの大きなミスで、信用が落ちてしまう。信用がなくなると、収入が減ってしまう。生き残るためにはお客さんの気持ちに応え続けようとするのが民間企業。だから民間企業のサービスレベルは高い

俺たちが普段、接客を受ける機会が多いのは圧倒的に民間企業。市役所など公務員の接客を受ける機会が少ないので、余計に市役所などの対応が気にくわないと思ってしまうのだろう

親切な人ももちろんいる

さんざん悪口を言ったが、中には親切な人もいる。こんなに親切な人なら違う仕事をしても活躍できそう・・・と思う人もいた。

公務員に限ったことではないが、成果が出なくてもお金がもらえるシステムで働いている人たちは、基本的に「ミスをしたら責められる。だったら仕事なんてやらない方がいい」といった思考になってしまうのも無理はない。

こんな中でも、真面目に仕事をこなしている人には感謝する。「仕事は他人任せ」という考えの人から、回ってきた仕事を、こなしてくれている人がいるから世の中は成り立っている

仕事をやらない人が増えてしまうと、本当に真面目に頑張る人に負担がかかってしまう。真面目に働いている彼らは、きっとツラい立場なのだろう。

本当に真面目に頑張っている人には、無理をせず、苦しくなったら仕事を辞めて、違う場所でまた活躍して欲しい

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